脱毛、フケ、痒み…スキントラブルには様々な症状があります

スキントラブルも様々な症状、原因が考えられます。

外的要因(草むらに突っ込んで怪我、ただれ)やアレルギー、ホルモンバランスの乱れ、ノミ・ダニ、粗悪な原材料を使用した食物の摂取から来る痒みや耳汚れ、目ヤニ、涙やけ…などなど。

これら全てが食べ物で治るとまでは言えませんが、大切な愛犬の身体は飼い主様の与えた食べ物で成り立っています。

もっと言えば、与えた食べ物がしっかりと消化された栄養素で成り立っています。

高熱で加工処理されたフードではなく、本来の食事である新鮮な生食か、それに近いフリーズドライや低温調理されたフードを与えることはもちろん、消化を助けるサプリメントなどを与えることで改善の可能性があります。


痒みなどは消化不良も原因の一つです。

外的要因以外の脱毛や痒みなどを減らすには、食生活を改め腸内環境を整え、必要な栄養素をしっかりと消化吸収しやすくすることが必要です。

まずは普段の食事を消化の良いフードに見直してみる

犬にとって消化しやすい高品質なタンパク質(放牧/平飼い)をたっぷり使用したフード

まず最も重要なことは『犬は肉食である』ということです。

我々人間が雑食にしているだけで、犬の消化器官はまだ肉食動物の消化器官のまま進化しきっていません。

食べてみたら案外美味しい…
大好きな飼い主さんがくれるから…

上記の理由から食べれますが、新鮮なお肉や内臓以外の食べ物は吸収して栄養にすることは得意ではありません。

下記記事も併せてお読みいただければ幸いです。

『犬や猫にとって理想の食事』


どんなに可愛くて大切なパートナーであっても、
生物学的に人間と全く同じではありません。

違う生き物だという認識を持ち、リスペクトして
食事を選んであげる必要があります。

人間にとって最高の食事であっても、
必ずしも犬にとってはそうではないのです。

ぜひご一読ください。

お腹の調子を整える

前述した通り、消化に良いフードを与え、さらにお腹の調子を整えることも重要です。

痒みや脱毛といった症状が既に出ている場合はフードだけで改善することは難しいかもしれません。

おなかの調子を整えるサプリメントも日々の食事にプラスしてあげてください。

必須脂肪酸を積極的に摂って皮膚・被毛を健やかに保つ

必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が含まれ、理想的な割合になるようにブレンドされているサプリメントオイルを日常的に与えることで皮膚や被毛を健やかに保ちます。

溶剤不使用、低温圧搾による『コールドプレス製法』で抽出されたサプリメントオイル

皮膚が悪くなっても放置しないで!定期的なケアやお手入れは必須です

皮膚が悪くなってもあきらめないでください。

フードを改善し、食生活を整えたら、あとは定期的なお手入れです。

定期的に(目安は月一回以内)信頼のおけるドッグサロンにお願いし、グルーミングしてもらうことはもちろん、ご自宅でもお手入れをしてあげてください。

すでに荒れてしまい赤みがかった皮膚やただれた肉球にはオーガニックシアバターのクリームで保湿をしてあげてください。

トリマーさんに美容をお願いする間にもご自宅でブラッシングやデンタルケアもしてあげてください。

スキントラブルにご自身で気付くこともできます。

意外に忘れがちなのが歯のお手入れ。

デンタルケアを怠って歯石ができ、歯周病になったワンちゃんはよだれが多くなり、口周りも茶色く変色してきます。

酷くなると目の下が腫れたり、穴が開き出血すこともあります。

そうならないためにもマメに優しく歯ブラシを使ってデンタルケアをしてあげてください。

日常に欠かせないお手入れアイテム

お散歩などの外出時はノミやダニの脅威から守ってあげましょう

ノミやダニに寄生されると酷い子は皮膚がボロボロになります。

掻きむしることもありますが、予兆としては突然尾や足を噛んでガジガジしだします。

皮膚を寄生したノミがちょろちょろ這うとこしょばいので仕留めにいって噛んでるのです。

それを見かけたらすぐお医者さんに相談し、駆除してもらってください。

ノミやダニは軽く見ているとすぐに寄生されます。

ご自宅に持って帰ってしまうとエアコンなどで快適な温度環境なので長く居座ります。

そうならないためにもお散歩時には天然の虫よけアイテムで大切な愛犬を守ってあげてください。

ハーブ不使用。においに敏感な愛犬にも安心な天然成分虫よけスプレー。